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即位の礼を祝して《令和》揮毫 ヴェルサイユ宮殿

即位の礼を祝して《令和》揮毫 ヴェルサイユ宮殿

2019/10/21

©Christophe FOUIN

©Christophe FOUIN

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヴェルサイユ宮殿「戴冠の間」にて、2019年10月22日の即位の礼を祝して「令和」を揮毫させて頂きました。

このパフォーマンスには、駐仏日本大使館 木寺昌人大使夫妻、日仏友好議員連盟会長 アラン・トゥレット氏、
パリ日本文化会館館長の杉浦勉氏、ヴェルサイユ宮殿総裁 カトリーヌ・ペガール氏等がご出席くださいました。
関わって下さった全ての方に、感謝致します。

プレス記事:AFP BB NEWS (日本語)

ビデオ  :VIDEO  < Point de Vue >

雑誌 “Point de Vue” 掲載記事(2019年10月30日 – No 3719):

Point de Vue – n°3719  du 30 octobre au 5 novembre 2019

プログラム:
1.「令和」
2.  砂の書「麗」

揮毫:松井由香子(書家・美術家)
コンセプション、企画: マチュー・セゲラ(歴史家)

スタッフ:ローランス・ドゥヴィナ(デザイナー)
着付:レオッタ・香奈(着付家)

協賛:ヴェルサイユ宮殿、フランス国会議事堂

 

ピエール・スーラージュ100周年特別記念イベント 2019/12/20

ピエール・スーラージュ100周年特別記念イベント 2019/12/20

© Koetsu Tanaka

祝百寿!

1919年12月24日に誕生したピエールスーラージュは、2019年12月24日に100歳を迎えます。
世界の主要な美術館に展示されている1,500点を超える絵画の作者です。彼はフランスで最も有名な存命の画家であり、世界的にも評価されています。南フランスのセットにある彼の住居兼アトリエでは、今尚毎日絵を描き続けています。今年、彼の100周年を記念し、2019年12月11日からパリのルーヴル美術館で特別展が開催されます。

ピエール・スーラージュが見た日本

日本とピエール・スーラージュの深い関わりには、長い歴史があります。1951年に東京で彼の作品が初めて展示され、1958年には妻のコレットと初めて日本を訪れました。以来このフランス人画家の絵画と版画は日本国内の特別展や常設展で公開されています。

<<彼の作品は、彼と日本との特別な関わりを浮き彫りにしている。日本とはこんなにも距離がありながら、その美学は近似し、また同時に異質なものであり、彼の作品と対話するようである。1 >>

1957年、ピエール・スーラージュは東京国際版画ビエンナーレ展文部大臣賞受賞。2000年にはジャック・シラク大統領の依頼で「スーラージュの壺」と呼ばれる陶器の杯を製作しました。この杯は2007年まで日本大相撲トーナメントで授与されました。2017年、ギャラリー・ペロタン東京ではOutre-noirs(黒を超えた黒)の最初の展覧会を開催しました。翌年、ロデーズにあるスーラージュ美術館では「具体」をテーマにした日本美術の重要な展覧会が開催されました。
日本におけるピエール・スーラージュとは今日も濃厚な関係にあり、2020年秋には兵庫県立美術館で書家の森田子龍 (1912-1998)と共同の展覧会が予定されています。

1 – ピエール・スーラージュ公式サイトからの抜粋 : http://www.pierre-soulages.com/dencre-et-de-pierre-le-japon-de-soulages/

友好的かつオリジナルなイベント

このイベントには、ピエール・スーラージュの1950年代からの知人や、機関の代表者等が参加してくださいました。フランス大使館、ポメリー、ギャラリー・ペロタン東京の協力 を得て、歴史家 マチュー・セゲラと書家 松井由香子の主導により、12月20日(金)に開催されました。その際に「百寿」の書が公開パフォーマンスにて制作されました。会場は、ピエール・スーラージュの作品3点を所有するフランス大使公邸となりました。

企画:マチュー・セゲラ
書 :松井由香子
箏 :吉川卓見
協力:エマ・ロンフロンキ、Champagne POMMERY

Video : フランス大使館公式Twitter
プレス記事:MIDI LIBRE : lien
CENTRE PRESSE : lien
LA DEPECHE : lien

クリオグラフィー《スーラージュの見た日本》ペズナス劇場 2020/2/29

クリオグラフィー《スーラージュの見た日本》
ペズナス劇場 2020/2/29

プログラム:
1.黒い記号の森
2.墨と石 – 龍安寺の庭
3.光との対話 – 明り&ウトゥールノワール(超越した黒)
4.砂の書 – 光

出演:
書家・美術家  / 松井由香子(書)
音楽家 /  セシル・フーケ(フルート、コントラバス)
歴史家 / マチュー・セゲラ(コンセプション、演出、講演)

協力:
SENTOU -AKARI- Isamu Noguchi

クリオグラフィー《スーラージュの見た日本》東洋ギメ美術館 2020/2/26

クリオグラフィー《スーラージュの見た日本》
東洋ギメ美術館 2020/2/26

プログラム:
1.黒い記号の森
2.墨と石 – 龍安寺の庭
3.光との対話 – 明り&ウトゥールノワール(超越した黒)
4.砂の書 – 光

出演:
書家・美術家  / 松井由香子(書)
音楽家 / 佐田奏生(尺八)日原史絵(箏)
歴史家 / マチュー・セゲラ(コンセプション、演出、講演)

協力:
SENTOU -AKARI- Isamu Noguchi