即位の礼を祝して《令和》揮毫 ヴェルサイユ宮殿
2019/10/21


ヴェルサイユ宮殿「戴冠の間」にて、2019年10月22日の即位の礼を祝して「令和」を揮毫させて頂きました。
このパフォーマンスには、駐仏日本大使館 木寺昌人大使夫妻、日仏友好議員連盟会長 アラン・トゥレット氏、
パリ日本文化会館館長の杉浦勉氏、ヴェルサイユ宮殿総裁 カトリーヌ・ペガール氏等がご出席くださいました。
関わって下さった全ての方に、感謝致します。
プレス記事:AFP BB NEWS (日本語)
雑誌 “Point de Vue” 掲載記事(2019年10月30日 – No 3719):

プログラム:
1.「令和」
2. 砂の書「麗」
揮毫:松井由香子(書家・美術家)
コンセプション、企画: マチュー・セゲラ(歴史家)
スタッフ:ローランス・ドゥヴィナ(デザイナー)
着付:レオッタ・香奈(着付家)
協賛:ヴェルサイユ宮殿、フランス国会議事堂
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